勤務医であれば1477万円、開業医であれば2000万円以上の年収があると言われています。

医師の仕事内容

 

医師の画像

医師は病院によって、内科・外科・耳鼻科・眼科・産婦人科・小児科など、診察の分野が分かれており、各科の専門の医師が一人ひとりの患者にあった診察と治療を行います。

 

診察により、患者の現在の症状を聞き取った上で症状の原因を探る為、体の確認をしたり検査をしたりします。

 

その上で病名を特定し、その症状にあった治療を行ったり薬を処方したりします。治療の内容によってはその他の医師や看護婦に指示を出したり、薬を出す為に薬剤師に渡す処方箋に指示を出したりします。

 

医師には「研究医」という職種もあります。研究医は治療法が確立されていない病気を研究し、実験や治験などでデータを収集するなどして論文を作成します。研修医のこういった成果により、人々が病気に対して安心して生活できるようにしています。

参考:病院で働く上でのやりがい

 

医師の年収

医師はどの科によっても高額な年収を得る事ができます。

 

それはアルバイトでも同じ事で、研修医であっても年収400万程度を得る事ができます。医師の平均年収は勤務医であれば1477万円、開業医であれば2000万円以上の年収があると言われています。

 

しかし、開業医は開院当初に高額の初期投資が必要ですし、競争率も高いので必ず2000万円以上の高収入が見込めるとは限りません。

 

勤務医であっても病院の規模によって収入は様々です。

 

平成27年度の「賃金構造基本統計調査」によると、平均10人程度の規模の病院であれば、平均年収が1098万円、10~99人規模の病院であれば、平均年収が1709万円、100~999人規模の病院であれば、平均年収が1505万円、1000人以上の規模の病院であれば、平均年収が825万円、となっており、一番高い年収なのは10~99人規模の病院の1709万円であり、1000人以上の規模の病院とは900万円近い年収の差があり、規模が大きい病院であれば高年収になるわけでもありません。

 

なぜ10~99人規模の病院の年収が高くなっているかと言うと、開業医が含まれるのがこの規模に含まれる事が多いためです。